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わが国で一番大きく美しい琵琶湖。その湖を比良・比叡・伊吹の山々が囲み、豊かな水と高い湿度という環境が生まれます。そんな好条件に恵まれた湖東産地(愛知川・能登川方面)に麻織物は発達しました。
「近江上布」とは近江で織られた上質の麻織物のことを言います。鎌倉時代からの歴史があり、有史以来700年余りもの技術や手法がそのまま伝承されました。糸、染、織、加工などいくつもの工程に優れた技術が組み合って、「近江上布」の高級な仕上がりが現在にも継承されています。昭和52年3月30日に近江上布の名で伝統的工芸品に指定。
「近江蒟蒻上布」の原料は、健康食品として食される蒟蒻芋です。その蒟蒻を粉状にして糊を作り、糸1本1本に時間をかけて蒟蒻糊をコーティングします。 この織物はチクチク感が少なく、光沢と程よいシャリ感があるのが特徴です。特に肌に優しく、環境にも良い織物です。
「近江ちぢみ」は伝統ある技術によって織り上げられた生地に昔ながらの匠の技と新しい技術を駆使して創り出された「しぼ」加工品です。形状保持性に優れた「しぼ」は、その形状から肌との接触面が少なくべとつき感もありません。通気性があり爽やかな清涼感が味わえます。「揉み込み」による加工が生地の硬さを和らげ、シャリ感と抜群の肌触りが得られます。
伝統あるしぼ取り加工を施した生地を、人の手で丁寧に竹竿に吊るし、ゆっくりと時を惜しまず乾燥させています。その結果、自然な仕上がり感のある生地になります。
経よろけは、フランス語でオンヂュール(ondule)と言います。独特の筬(osa)を用いて製織された、経方向に波形模様を表現した織物のこと。製織構造上、経糸の密度を強制的に変化させ、粗→密を交互に配列することにより、経縞に変化をもたらし、うねり感やシャンブレーのプレーンな色変化、周期的な透け感を生み出すのが特徴です
草や木から採取した材料を用いて繊維に染めること。 天然染料の弱点である堅牢度の悪さを、化学染料と重ね染めする手法を用いる事によって双方の良さを引き出した新しい染法です。
刈安(カリヤス) 槐(エンジュ) 印度茜(インドアカネ)



|伝統の織りから原糸や寝装の開発をおこなう|  近江の麻 滋賀麻工業株式会社 
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